自由と経済的豊かを手にする日記

たった一度きりの人生をやなことばかりに追われてムダに過ごし生きている意味なんてどこにもない。

進学校の弱小サッカー部

中学のサッカー部を引退してから、

サッカーに火がついた僕は、、、

中3の受験勉強

近所のビーチにてサッカー自主練に明け暮れました。

とにかく、

地元でNo.1の進学校に入りたかったので

今思えば、狂ったように勉強していました。

そんなに勉強は好きじゃないので

もちろんストレスが溜まる・・・。

めちゃくちゃ、溜まる!

その発散に、砂浜にサッカーボールひとつ持って

練習していましたね。

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それは、

真冬の雪の中でも変わりませんでした。

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(ちなみにこれは、野球部のぼくの弟と妹です、笑)

中学3年のサッカー部引退から、

7月の夏から、3月の卒業まで、、、

勉強と、

サッカー自主練に明け暮れました。

無事に目指していた進学校にも合格し、

そして高校の入学時前から

高校サッカー部の練習に参加することに。。。

もちろん、

進学校なので部活は強くはありません。

だいたい1回戦〜3回戦どまりの高校です。

休み時間にも、3年後の大学受験を目指して

勉強している子もいるくらいの進学校です。

中学でそんなことをやっていたら

完全にバカにされていましたが

休み時間にも、勉強をするというのが

当たり前の高校でした。

そんな、高校だったからなのか

1年で試合に出させてもらうことに!!!

いままで、

センターベンチだった私には考えられないことでした。

今思えば、

みんなが受験で部活引退している間、

ぼくは、ボールを蹴り続けていた。

勉強しながら、身体も動かす!

どっちかに偏るとよくないらしいのですが・・・

(勉強ばっかり、、、スポーツばっかり)

うまく組み合わせると、

脳の乳酸が散れたり、

筋肉の乳酸が散れたり、

効果はあるようです。

>>>
「脳の疲れには休むより「運動」が効果的!? おすすめの運動法」
http://health.goo.ne.jp/column/fitness/f002/0129.html

そんなことは、当時全く知りませんでしたが、
良い相乗効果で、受験合格と1年で試合に出してもらえるくらいレベルアップしていた。

1年でもう1人、試合に出ていた子は

中学の時には選抜だった子だ。

中学の私からすれば、神のような存在!笑。

(チームでもセンターベンチですから・・・)

これが、高校デビューか!?

そんな思いを寄せながら、

どんどん、サッカーにハマっていく。

進学校なので、

部活の朝練なんてなかった。

なので、

私は、家を5時30分に出て、

6時30分から学校のグラウンド貸切りで朝練をし、

登校するのが、日課になっていた。

お腹が減るので、

2時間目には、お昼の弁当を平らげ、

お昼は学食を平らげ、

放課後は

部活前におにぎり屋でシャケとシーチキン。

部活が終わったら、

ラッキーピエロのハンバーガーを食べて帰宅する日々。

luckypielot

もちろん、家でも夕食はいただく。

どんだけ食ってたんだ!

って、今更ながら思います。

そんな、

高校生活のスタートでしたね。

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