＜活動理念＞

＜活動理念＞
サッカー、文章、写真、動画を通じて
多くの人に”わくわく”を与えて、
生き生きとした個人を増やす。

大人になっても思いっきり
スポーツできる世の中にすることで
（スポーツでメシを食う人を増やす）
人間の心と体の健康をより良いものにし、
世の中をより良い方向にむけていく。

＜活動理念を具体化するための３つのこと＞

１、わくわくしながら楽しく行動する人を増やす
親が言うから・・・。家族が言うから・・・。生活のために・・・、嫌々、仕事をしていたり、政治や社会など周りのせいにして自分は行動もせずにグチを言ったりしている。
そうではなく、良い社会にするためには、１人１人が好きなことに前向きに、楽しく、自ら行動する人を増やすこと。時代や社会、世の中のせいにせず、前向きに楽しくなるような”わくわく”の気づきを与えてあげる。

２、世界共通語を通して、世界がおもしろさであふれていることを伝えてあげる
サッカーは世界共通語、208カ国の国がFIFAに登録し、2億5,000万人の人がプレーしていると言われています。世界で英語のネイティブスピーカーは、3億9,000万人と言われているので、英語に匹敵する言語（！？）です。
日常生活に追われて、「毎日がつまらない」と思ってしまいがち。
せっかく世界共通語を身につけているのだから、世界に目を向けてみれば、おもしろいことで溢れかえっています。
サッカーをしていることで、世界に満ち溢れているおもしろいことを発見する方法を伝えていきたい。

３、人と人とをつなぐ手段になる
サッカーを通じて、多くの人々と出会うことができる。
個人がそれぞれのスキルを持ち寄り、仲間と組んで活動すれば、
より新しい、より大きな活動になります。
私の活動を通じて、個人と個人をマッチングさせて、
人々の出会いで人生を大きく変えるようなコミニティになっていきたい。